【翻訳関連書籍①】~翻訳の基本がわかる!~翻訳に興味がある方向けのおすすめ書籍

関連書籍,韓日翻訳のお仕事

こんにちは!koronです。


今後数回にわたって翻訳関連の書籍を不定期にご紹介していきます。


第一弾は「翻訳にご興味がある方」、「翻訳者としての第一歩を踏み出したい方」向けの書籍です。


翻訳のお仕事について詳しく知りたい!

翻訳全般について網羅的にまとめられている一冊が欲しい!


といった方の参考になるかと思います*それでは早速見ていきましょう!


翻訳というおしごと~翻訳者に「未来」はあるか? アルク はたらく×英語シリーズ

こちらの書籍は、そのタイトルどおり「そもそも翻訳とは、どんなお仕事なのか?」に始まり、「仕事をどのように得ていくか」や「これからも食べていける翻訳者の条件」などについてまとめられています。


つまり、翻訳全般に関する情報が網羅的にまとめられている書籍になります。

ですので、「翻訳について知りたい!」という方の一冊目としてぜひおススメしたいです◎

本の内容

まず最初に書籍の紹介文を引用しますね。

「外国語を生かせる仕事」として、根強い人気を誇る翻訳業。そもそも翻訳とは、どんな仕事なのか。そして、これからの翻訳者には何が求められるのか。自動翻訳などの技術が進化する中、翻訳者には「未来」はあるのか。実務、映像、出版の翻訳者10人にインタビューを重ね、浮かび上がってきた「翻訳というおしごと」の現在と未来を、鮮やかにえがく。

Amazon

紹介文からもわかるとおり翻訳分野、求められるスキル、将来性、翻訳者へのインタビューといったあらゆる視点から「翻訳というおしごと」についてまとめられています。


翻訳について一からまとまっている書籍はなかなかないのでありがたいですよね。


また、こちらの書籍は主に英日、日英翻訳をもとに書かれていますが、翻訳全般に言える内容となっているので、言語ペアに限らずとても参考になる一冊かと思います。


おすすめポイント


私のおすすめポイントは以下の3つです!

・翻訳の3分野である「実務翻訳」「映像翻訳」「出版翻訳」について詳しく知ることができる!
・「これからも食べていける翻訳者の条件」について書かれている!
・翻訳者10人へのインタビュー内容がまとめられており、具体的な経験談を知ることができる!


もし「翻訳の3分野って何?」と思われた方は



こちらの記事もよかったらご参考にしてください*


このように盛りだくさんの一冊ですが、そのなかでも特に印象深かった内容は、翻訳志望者がよく疑問に思う内容について著者の見解が述べられている章です。


どういうことかと申し上げますと、出版翻訳者/ライターとして25年のキャリアを持つ著者が何ページにも渡って、

・留学経験がなくても翻訳の仕事ができるのか?
・翻訳者になるためには、どの程度の語学力が必要か?
・会社勤めとフリーランス

に対する見解を示してくださっているんです。


翻訳者としての第一歩を踏み出したい人にとってはすごく気になる事柄ですよね。


今となっては私自身、フリーランスとして韓日翻訳に携わっていますが



韓日翻訳のお仕事に興味を持ち始めた頃にこちらの書籍を読んだことで新たな知見を得ることができて、翻訳という仕事に対するいくつかの疑問点が解消されました。


それでは次にレビューの内容を覗いてみましょう♪


レビュー


Amazonのレビューを一部抜粋して記載いたします。

翻訳業界の基本的なことがまとめられており、文章も読みやすいので、業界についての知識がさらっとわかります。

収入や生活、仕事への情熱なども述べられているので、翻訳という仕事のイメージが掴みやすいと思います。


レビューに書いてあるとおり、まさに「仕事のイメージを掴む」ためにはもってこいの書籍だと思います。


翻訳の魅力ややりがいといったような側面だけではなく、翻訳業界の現状や仕事の大変さといったような側面まで書かれているので、翻訳に対する全体的なイメージを掴むことができると思います。


まとめ

いかがでしょうか?今回は「翻訳というおしごと~翻訳者に「未来」はあるか? アルク はたらく×英語シリーズ」をご紹介しました。


翻訳にご興味ある方はぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか?


翻訳を知るうえでの最初の一冊にピッタリかと思います*